社員が働きやすいオフィス作りのポイント|生産性を高める空間設計

企業の生産性が伸び悩んでいる、あるいは優秀な人材がなかなか定着しない。
多くの中小企業やスタートアップの経営者、担当者の皆様が、このような課題に直面しているのではないでしょうか。
その解決策の一つが、実は「オフィス環境の見直し」にあります。
この記事では、専門知識がない方でも理解できるように、働きやすいオフィスづくりの具体的なポイントを解説します。 自社の規模や予算に合った、投資対効果の高いオフィス改善を実現するためのヒントが満載ですので、ぜひ最後までご覧ください。

「働きやすい」という言葉は曖昧に聞こえるかもしれませんが、大きく3つの要素に分解して考えることができます。
これらの要素をバランスよく満たすことが、真に働きやすいオフィスを実現する鍵となります。自社のオフィスがどの要素を満たしているか、あるいは不足しているかを評価する際の参考にしてください。
また、ストレスなく利用できるWi-Fi環境や、必要な備品がすぐに手に入る仕組みも重要な機能性の一部です。日々の業務で発生する小さな非効率やストレスを取り除くことが、全体の生産性向上につながります。
また、長時間座っても疲れにくい人間工学に基づいた椅子やデスクは、従業員の身体的負担を大きく軽減します。心身ともにリフレッシュできる休憩スペースの存在も、長期的なパフォーマンスを維持するために不可欠な要素です。
オープンなミーティングスペースや、人が集まりやすいマグネットスペースを設けることで、組織の一体感を醸成し、風通しの良い企業文化を育むことができます。

思いつきでオフィスづくりを進めると、使い勝手が悪かったり、想定外のコストが発生したりと、失敗につながりがちです。
そうならないために、体系立てられた5つのステップに沿って計画を進めましょう。この手順を踏むことで、自社にとって最適なオフィスを、抜け漏れなく実現することができます。
例えば、「部署間の連携を強化し、イノベーションを加速させるオフィス」や、「個人の集中力を最大限に高めるオフィス」など、明確なコンセプトが、そのあとの全ての判断基準となります。
匿名性を確保することで、従業員が本音で回答しやすくなります。アンケート結果は、オフィスづくりにおける優先順位を決めるための貴重なデータとなります。
執務ゾーン:従業員が日常業務を行うエリア
会議ゾーン:打ち合わせや会議を行うエリア
リフレッシュゾーン:休憩や会議を行うエリア
来客ゾーン:顧客や取引先を迎えるエリア
集中ゾーン:静かな環境で集中したい人のためのエリア
セキュリティの観点から来客ゾーンは入口付近に配置するなど、各ゾーンの関連性を考慮して配置することが重要です。
例えば、使用頻度の高いコピー機やゴミ箱などを執務ゾーンの中心に配置すれば、全体の移動距離を短縮できます。また、人が頻繁に通るメインの通路は広く確保するなど、業務の流れを妨げない工夫が生産性向上につながります。
オフィスづくりには、物件取得費や内装工事費、家具購入費、引越し費用など、様々なコストが発生します。全体のスケジュールを立て、各工程で何にどれくらいの費用と期間がかかるのかを把握し、無理のない計画を立てることが成功の鍵です。

計画編で定めたコンセプトを、具体的な空間として形にしていくのが実践編です。ここでは、「執務」「会議」「リフレッシュ」という3つの主要なスペースに焦点を当て、それぞれの目的を達成するためのレイアウトのポイントを解説します。
従来の固定席だけでなく、働き方の多様化に対応する新しい考え方を取り入れることが重要です。
単に席を自由に選ぶフリーアドレスとは異なり、多様な業務に対応できる様々な種類のスペースを用意することがABWの本質です。
一方で、数人での短い打ち合わせやアイデア出しには、予約不要で気軽に使える「オープン」なミーティングスペースが適しています。ソファ席やスタンディングデスクなど、形式にとらわれない多様なスペースを用意することで、コミュニケーションの活性化につながります。
例えば、こだわりのコーヒーが飲めるマシンを設置したり、観葉植物を置いてリラックスできる雰囲気を演出したりするだけでも効果的です。低コストで始められるアイデアを取り入れ、従業員が自然と立ち寄りたくなるような魅力的な空間を目指しましょう。

優れたレイアウト設計に加え、従業員の五感に働きかける「環境」や「設備」を整えることで、オフィスの快適性は格段に向上します。
ここでは、見落としがちでありながら、従業員満足度に直結する「家具」と「物理的環境」について、具体的なポイントを解説します。
そこで重要になるのが「人間工学」に基づいて設計された家具の選定です。高さや角度を個人の体格に合わせて調整できるチェアや、立ったり座ったりと姿勢を変えられる昇降デスクなどを導入することは、従業員の健康を守る「投資」と言えるでしょう。
照明:集中力を高める青みがかった「昼光色」や、リラックス効果のある暖色系の「温白色」など、スペースの用途に合わせて照明の色温度を使い分けることが効果的です。
音:周囲の話し声や雑音が気になるエリアには、吸音パネルを設置したり、適度なノイズを流すサウンドマスキングシステムを導入したりすることで、集中しやすい環境を作れます。
空調:従業員が自分で温度調整を行うのは難しいため、オフィス全体で快適な温度・湿度を維持することが重要です。空気洗浄機を導入し、常にクリーンな空気環境を保つことも満足度向上につながります。

この記事では、働きやすいオフィスづくりのための計画から実践、環境整備のポイントまでを網羅的に解説しました。
働きやすいオフィスづくりは、単なる福利厚生ではなく、経営戦略の一環です。従業員のエンゲージメントや生産性を高め、優秀な人材を惹きつけ、組織全体の創造力を育む──これは未来への投資そのものです。
いくらデザイン性に優れた空間でも、機能性が欠ければパフォーマンスは伸びません。これからのオフィスには「デザイン性 × 機能性」の両立が不可欠です。オフィスを単なる「作業場」としてではなく、人と企業の力を最大化する舞台と捉え、自社に合った第一歩を踏み出すことが重要です。
さらに近年は、移転や内装工事の時間・コストを抑えながら、高品質な環境を手にできるセットアップオフィスが注目されています。築年数を経たビルのリニューアルだけでなく、新築ビルの一部フロアや一棟まるごとセットアップ仕様の物件など、選択肢は拡大しています。
例えば、敷金ゼロ
原状回復工事不要(退去時はクリーニング費のみ負担)
屋上テラス付き
什器一式完備のフルセットアップオフィス(机・椅子・会議ブースなど)
プロデザイナー監修の内装
こうした条件を備えたセットアップオフィスは、採用ブランディングや来客対応においても大きな効果を発揮します。合理性とデザイン性を両立させた選択肢として、経営判断に値するソリューションといえるでしょう。オフィスづくりの際は、こちらも一緒に検討してみると良いでしょう。
おしゃれでカッコいい賃貸オフィス、機能的で快適な空間のデザインオフィスなど、東京のセットアップオフィス、居抜きオフィスをお探しならデザイナーズ東京まで是非ご相談ください。貴社の物語を彩る素敵なワークプレイスを一緒に見つけましょう。
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この記事では、専門知識がない方でも理解できるように、働きやすいオフィスづくりの具体的なポイントを解説します。 自社の規模や予算に合った、投資対効果の高いオフィス改善を実現するためのヒントが満載ですので、ぜひ最後までご覧ください。
働きやすいオフィスの定義とは?従業員満足度を高める3つの要素

「働きやすい」という言葉は曖昧に聞こえるかもしれませんが、大きく3つの要素に分解して考えることができます。
これらの要素をバランスよく満たすことが、真に働きやすいオフィスを実現する鍵となります。自社のオフィスがどの要素を満たしているか、あるいは不足しているかを評価する際の参考にしてください。
1.機能性:効率的に業務を遂行できる
機能性とは、従業員が本来の業務に集中し、効率的に仕事を進められる環境を指します。例えば、部署間の移動がスムーズな導線計画や、業務内容に適したスペースの確保が挙げられます。また、ストレスなく利用できるWi-Fi環境や、必要な備品がすぐに手に入る仕組みも重要な機能性の一部です。日々の業務で発生する小さな非効率やストレスを取り除くことが、全体の生産性向上につながります。
2.快適性:心身ともに健康でいられる
快適性は、従業員が心身の健康を保ちながら、いきいきと働ける環境のことです。具体的には、適切な明るさの照明や、一年を通して快適な温度・湿度に保たれた空調設備が挙げられます。また、長時間座っても疲れにくい人間工学に基づいた椅子やデスクは、従業員の身体的負担を大きく軽減します。心身ともにリフレッシュできる休憩スペースの存在も、長期的なパフォーマンスを維持するために不可欠な要素です。
3.交流性:コミュニケーションが活発になる
交流性とは、部署や役職の垣根を超えた自然なコミュニケーションが生まれやすい環境を指します。計画された会議だけでなく、カフェスペースでの雑談のような偶発的な対話から、新しいアイデアやイノベーションが生まれることは少なくありません。オープンなミーティングスペースや、人が集まりやすいマグネットスペースを設けることで、組織の一体感を醸成し、風通しの良い企業文化を育むことができます。
【計画編】失敗しないオフィスづくりの基本5ステップ

思いつきでオフィスづくりを進めると、使い勝手が悪かったり、想定外のコストが発生したりと、失敗につながりがちです。
そうならないために、体系立てられた5つのステップに沿って計画を進めましょう。この手順を踏むことで、自社にとって最適なオフィスを、抜け漏れなく実現することができます。
ステップ | 内容 | 目的 |
---|---|---|
1.コンセプト明確化 | 企業の「ありたい姿」や働き方を定義する | 全ての判断の軸となる、ブレない指針を定める |
2.課題の洗い出し | 従業員アンケートで現状の不満や要望を把握する | 現場のリアルな声に基づいた、効果的な改善策を立てる |
3.ゾーニング | 空間の用途ごとにエリア分けする | 機能的で使いやすい空間配置の骨格を決める |
4.動線計画 | 人の移動経路を設計する | 無駄な動きをなくし、日々の業務効率を高める |
5.予算・スケジュール策定 | 必要な費用と期間を見積もる | 現実的で無理のないプロジェクト計画を立てる |
ステップ1:自社の「ありたい姿」からコンセプトを明確化する
オフィスレイアウトを考える前に、まず最も重要なのはコンセプト設定です。「従業員にどのように働いてほしいか」「どんな会社を目指すのか」といった企業理念やビジョンを、オフィスのコンセプトに落とし込みましょう。例えば、「部署間の連携を強化し、イノベーションを加速させるオフィス」や、「個人の集中力を最大限に高めるオフィス」など、明確なコンセプトが、そのあとの全ての判断基準となります。
ステップ2:従業員アンケートで現状の課題を洗い出す
オフィス環境を改善する上で、実際に働く従業員の意見は不可欠です。経営層の視点だけでは気付けない、現場のリアルな課題やニーズを吸い上げるためにアンケートを実施しましょう。匿名性を確保することで、従業員が本音で回答しやすくなります。アンケート結果は、オフィスづくりにおける優先順位を決めるための貴重なデータとなります。
調査領域 | 質問事項の例 |
---|---|
全般 | 現在のオフィス環境に総合的に満足していますか? |
照明・明るさ | デスク周りの明るさは作業に適していますか? |
温度・空調 | オフィスの温度や湿度は快適ですか? |
音環境 | 周囲の雑音や話し声が気になり、集中できないことがありますか? |
休憩スペース | 気分転換やリラックスができる休憩スペースは十分にありますか? |
収納 | 書類や私物を保管するスペースは十分にありますか? |
自由記述 | その他、オフィス環境について改善してほしい点を自由に記述してください。 |
ステップ3:ゾーニングで空間を機能的に分ける
コンセプトと課題が明確になったら、次はゾーニング(空間のエリア分け)を行います。オフィスに必要な機能を洗い出し、それぞれのスペースを大まかに配置していく作業です。例えば、以下のようなゾーンが考えられます。セキュリティの観点から来客ゾーンは入口付近に配置するなど、各ゾーンの関連性を考慮して配置することが重要です。
ステップ4:動線計画で無駄のない動きを実現する
ゾーニングができたら、次はオフィス内での人の移動経路である「動線」を計画します。従業員がストレスなく、効率的に移動できる動線を設計することが目的です。例えば、使用頻度の高いコピー機やゴミ箱などを執務ゾーンの中心に配置すれば、全体の移動距離を短縮できます。また、人が頻繁に通るメインの通路は広く確保するなど、業務の流れを妨げない工夫が生産性向上につながります。
ステップ5:移転・リニューアルの予算とスケジュールを立てる
最後に、オフィスづくりに必要な予算とスケジュールを具体的に計画します。特に中小企業の場合、コストをいかに抑えるかが重要なポイントになります。オフィスづくりには、物件取得費や内装工事費、家具購入費、引越し費用など、様々なコストが発生します。全体のスケジュールを立て、各工程で何にどれくらいの費用と期間がかかるのかを把握し、無理のない計画を立てることが成功の鍵です。
【実践編】生産性を最大化するオフィスレイアウトのポイント

計画編で定めたコンセプトを、具体的な空間として形にしていくのが実践編です。ここでは、「執務」「会議」「リフレッシュ」という3つの主要なスペースに焦点を当て、それぞれの目的を達成するためのレイアウトのポイントを解説します。
執務スペース:集中と連携を両立させる最新の考え方
現代の執務スペースには、「一人で集中したい」というニーズと、「チームで連携したい」という相反するニーズの両方に応えることが求められます。従来の固定席だけでなく、働き方の多様化に対応する新しい考え方を取り入れることが重要です。
ABW(Activity Based Working)とは?
ABWとは、「Activity Based Working」の略で、従業員がその時々の業務内容に合わせて、最も生産性が上がる場所を自ら選んで働くという考え方です。毎日同じ席に座るのではなく、「集中したい時は個室ブースへ」「チームで議論したい時はオープンなソファ席へ」といったように、能動的に働く場所を選択します。単に席を自由に選ぶフリーアドレスとは異なり、多様な業務に対応できる様々な種類のスペースを用意することがABWの本質です。
代表的なデスクレイアウトの種類と特徴
ABWを導入しない場合でも、自社の業務スタイルに合ったデスクレイアウトを選ぶことが重要です。ここでは代表的なレイアウトの種類と、そのメリット・デメリットを紹介します。レイアウト | メリット | デメリット | 推奨される業種・規模 |
---|---|---|---|
対向型(島型) |
・部署内のコミュニケーションが活発になる ・スペース効率が高い |
・プライバシーの確保が難しい ・他部署との交流が生まれにくい |
チームでの連携が多い営業部門や企画部門など |
同向型(スクール型) |
・プライバシーを確保しやすい ・業務に集中しやすい |
・コミュニケーションが取りにくい ・スペース効率がやや低い |
コールセンターやプログラマーなど、個人の集中作業が中心の職種 |
背面式 |
・背後を気にせず集中できる ・振り返るだけで連携できる |
・チームの一体感は醸成しにくい ・監視されている感覚を持つ場合がある |
デザイナーや設計職など、個人作業と連携の両方が必要な職種 |
フリーアドレス |
・部署を超えた交流が促進される ・スペースを有効活用できる |
・誰がどこにいるか分かりにくい ・固定席がないことに不安を感じる |
外出の多い営業職や、多様な働き方を推進したい企業 |
会議スペース:アイデアを生むオープン/クローズドな空間
会議スペースは、目的によって使い分けることが生産性向上の鍵です。機密情報などを扱う重要な会議には、防音性の高い壁やドアで区切られた「クローズド」な会議室が必要です。一方で、数人での短い打ち合わせやアイデア出しには、予約不要で気軽に使える「オープン」なミーティングスペースが適しています。ソファ席やスタンディングデスクなど、形式にとらわれない多様なスペースを用意することで、コミュニケーションの活性化につながります。
リフレッシュスペース:偶発的な交流を生む仕掛けづくり
リフレッシュスペースは、単に休憩するための場所ではありません。部署や役職の異なる従業員が自然と集まり、偶発的なコミュニケーションが生まれる「仕掛け」としての役割が期待されます。例えば、こだわりのコーヒーが飲めるマシンを設置したり、観葉植物を置いてリラックスできる雰囲気を演出したりするだけでも効果的です。低コストで始められるアイデアを取り入れ、従業員が自然と立ち寄りたくなるような魅力的な空間を目指しましょう。
【環境・設備編】従業員満足度を格段に上げる快適性の作り方

優れたレイアウト設計に加え、従業員の五感に働きかける「環境」や「設備」を整えることで、オフィスの快適性は格段に向上します。
ここでは、見落としがちでありながら、従業員満足度に直結する「家具」と「物理的環境」について、具体的なポイントを解説します。
健康を支える「人間工学」に基づいた家具選び
従業員は一日の大半をオフィスチェアに座って過ごします。体に合わない椅子やデスクは、腰痛や肩こりの原因となり、生産性を大きく低下させる可能性があります。そこで重要になるのが「人間工学」に基づいて設計された家具の選定です。高さや角度を個人の体格に合わせて調整できるチェアや、立ったり座ったりと姿勢を変えられる昇降デスクなどを導入することは、従業員の健康を守る「投資」と言えるでしょう。
集中力を左右する「照明・音・空調」の最適化
目には見えにくい物理的な環境も、従業員の集中力や快適性に大きな影響を与えます。働きやすいオフィスは、企業の未来を創る「投資」である

この記事では、働きやすいオフィスづくりのための計画から実践、環境整備のポイントまでを網羅的に解説しました。
働きやすいオフィスづくりは、単なる福利厚生ではなく、経営戦略の一環です。従業員のエンゲージメントや生産性を高め、優秀な人材を惹きつけ、組織全体の創造力を育む──これは未来への投資そのものです。
いくらデザイン性に優れた空間でも、機能性が欠ければパフォーマンスは伸びません。これからのオフィスには「デザイン性 × 機能性」の両立が不可欠です。オフィスを単なる「作業場」としてではなく、人と企業の力を最大化する舞台と捉え、自社に合った第一歩を踏み出すことが重要です。
さらに近年は、移転や内装工事の時間・コストを抑えながら、高品質な環境を手にできるセットアップオフィスが注目されています。築年数を経たビルのリニューアルだけでなく、新築ビルの一部フロアや一棟まるごとセットアップ仕様の物件など、選択肢は拡大しています。
例えば、
こうした条件を備えたセットアップオフィスは、採用ブランディングや来客対応においても大きな効果を発揮します。合理性とデザイン性を両立させた選択肢として、経営判断に値するソリューションといえるでしょう。オフィスづくりの際は、こちらも一緒に検討してみると良いでしょう。
おしゃれでカッコいい賃貸オフィス、機能的で快適な空間のデザインオフィスなど、東京のセットアップオフィス、居抜きオフィスをお探しならデザイナーズ東京まで是非ご相談ください。貴社の物語を彩る素敵なワークプレイスを一緒に見つけましょう。
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